2013年10月28日月曜日

週末の反省

先週末は近隣の方々をはじめ、本当にたくさんのお客様にご来店いただきました。
オープンしたばかりのお店にも関わらず、ありがたい限りです。

一方で、お店側の不慣れな段取りのせいでご迷惑もおかけしてしまいました


1点目。

お料理をお出しするのにお待たせしてしまったこと。
段取りが悪く、最初にご来店いただいたお客様へのお料理の提供が遅くなってしまいました。

これは本当に深く反省。
(お待たせしてしまったお客様、もう来てくださらないかもしれませんが、申し訳ありませんでした!)

現在(今後も)シェフが一人しかいない関係で、
満席の場合、お料理のご提供にお時間をいただいてしまっております。
また、特に炒め物は時間がかかりがちなので、
お出しする順番が後のお客様と前後する可能性があります。

なるべくお待たせしないようにしていきたいとは思っており、
慣れればもっと早くはなる予定ではおりますが、
シェフと中華コンロがひとつずつしかないため、物理的にどうしても限りがあります。

前菜などと組み合わせてご注文いただくと、お待たせしなくて済みます。
おすすめの前菜を取り揃えておりますので、こちらも是非ご賞味ください。


2点目。

週末にかけて見込みが甘かったため、パクチーやワインなど品切れしてしまいました。

まさかこんなにご来店いただけるとは思っておらず、仕入れが追い付いておりませんでした。
真っ青になりつつも、パクチーハウスじゃなくて良かったと心から思いましたが、
(↑パクチーハウスではパクチー品切れは許されないためw)
そんなことに甘えてはいられません。

次回からはは多めに仕入れておくようにしたいと思います。


3点目。

せっかくご来店いただいたお客様をスムーズにご案内できなかった点。

こちらは、どうしようもない点ではあるのですが、
時間制限を設けていない&今後も設けない予定なので、
満席の場合、次のお客様のご案内をしかねます。

小さなお店ゆえ、お席数が限られておりますため、
ご来店の際にはご予約をお勧めします。

まだまだ至らない点も多いお店ではありますが、
少しずつ、少しずつ、できるところから改善していこうと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします。


尚、ご要望の多いランチ営業ですが、当分見送らせていただくことになりそうです。

というのも、現在18:00オープンに合わせて10:00頃から仕込み入りしている状況です。
終わったあとは、23時頃閉店してから片づけたりしていると、
お店を出るのが2:00とか3:00頃になってしまっております。

これにランチ営業を加えてディナー営業のクオリティを維持するの
体力的にも当分現実的ではなさそうなので、
もう少し慣れてきてから、ランチ営業を行うかどうかについて考えたいと思います。

ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。


台湾チャイニーズ 天天厨房
店主/主厨 謝 天傑


2013年10月17日木曜日

店名の肩書き「台湾チャイニーズ」について

「台湾は中国じゃないでしょ?」


ということで何人かの方々からご質問があったので、天天厨房が「台湾チャイニーズ」をつかうに至った経緯と、台湾人としての僕の考えを書かせていただきます。

現状日本にある台湾料理店は「台湾」と謡いつつも中華料理を大部分のメニューとして出すお店が多く、僕たちとしても首をかしげている部分であります。


そんな中、どうして 「台湾チャイニーズ」 なのか。


一番の理由は、伝統的な台湾料理をベースにしつつも、新しい考えを盛り込みつつ料理が提供できる店にしたかったことです。

敢えて英語表現「チャイニーズ」を取り入れることで、良い意味で「枠」にとらわれない感じを表現したかった。



ではなぜ、「タイワニーズ」ではなく「チャイニーズ」か。


一番の理由は、日本でまだまだ「タイワニーズ」という言い回しが浸透していないことでした。

どんな料理が出てくる店なのかが全く想像がつかないのも・・・と思い。
(台湾料理が中華寄りなのは否定できないので。あとは台湾とタイを混同している方も多くいらっしゃるのでそのギャップ埋めのため。)


実際つかうことを決断するにいたっては、2つの理由から「チャイニーズ」が「大陸」のみを意味するのものではなく、「台湾」を表す意味で使っても良いのではないかと判断しました。

[1] 台湾の正式名称が「中華民国(Republic of China)」である
[2] 台湾の食文化は美食大国中国(現状の良し悪しは別として、世界では昔からそう呼ばれている)から大きく影響を受けていることは否定できない(=広い意味での中華文化圏の一部であるということ)


もう一つ、弁解させていただくと、僕のバックグラウンドは台湾料理だけでなく広東料理もベースにしているので、いろいろ創作する上でそういった要素を含める可能性が高くなる点。

もちろん台湾料理をうたっている以上、台湾料理を提供するというのが心意気なのですが、それ以上に僕が「美味しいと思うもの」をご提供したいので、時には中華の要素が加わったり、東南アジアの要素が加わったり、日本の要素が加わったり、するかもしれません。


センシティブな問題なので、いろんなご意見あると思いますが、
国同士の関係はどうあれ、「うまいものに国境の垣根はない」というのが僕の信条です。



どんなお料理になっているかは、まずは一度ぜひお召し上がりいただきたいなと思います!


店主/主厨 謝天傑(日本語訳 by 妻)


www.tentenchubo.com




2013年10月14日月曜日

開店まであと1日!

12、13、14日と正式オープンに向けてのテストも兼ねて、招待制のプレオープンを開催させていただいています。

こうしてお店を開くことができたのも、僕たちを支えてくれた家族や友人、こんな小さなお店なのに、本当に良くしてくれた業者の皆さんがいたからです。
本当にありがとうございます!

オープンはまだこれから。
まだ至らない部分はいっぱいありますが、地元の方に愛される良い店になるよう、どんどん良くしていけるようにがんばります!



ルーウェイ盛り付け中。

炒め物中。






今日のルーウェイ 香菜(パクチー)和え


屋台の茹で頬肉

三杯鶏(台湾バジルと鳥肉の三杯ソース炒め)

家族のみんなです


(写真を撮ってくれたしんちゃん、ありがとうございます!)

日本酒とワインと台湾料理のお店「台湾チャイニーズ 天天厨房」
※スマートフォンだと表示が崩れるので、PCでご覧ください(近日修正予定)

2013年10月1日火曜日

「天天厨房」10月15日(火)にオープンします!

オープン日が決定しました!

「台湾チャイニーズ 天天厨房」は
2013年10月15日(火)17:00〜 営業開始いたします。


尚、ランチ営業は11月頃からの開始を予定しております。
不慣れなうちにお客様をお待たせしてしまいたくはないので、
こちらは少し落ち着いてからの営業とさせていただこうと思います。

14席の小さなお店なので、お越しの際にはご一報いただければお席確実です。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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台湾チャイニーズ 天天厨房

東京都世田谷区粕谷4-18-7
(京王線千歳烏山駅 南口2 徒歩7分)

tel: 03-6754-6893
mail: info@tentenchubo.com
www.tentenchubo.com

営業時間:17:00〜22:00(last order)
(※不定休、全席禁煙)

FacebookTwitterでも近況をアップしています。
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